こんにちは、mimiです。
今日はスーパーで見つけた「 紀文の肉まん 」をシェアします。
紀文と言えば練製品が有名ですが、肉まんも絶品なんですよ!
紀文 肉まんの特徴
📝商品名 紀文 肉まん
🛒店舗 オーケーストア 157円(税抜)/2024年1月25日時点
今回、紀文の肉まんは、オーケーストアのおすすめ商品のコーナーで発見しました。
紀文の肉まんは、袋のままレンジで約1分10秒加熱するだけで、あらびきの豚肩ロースがぎっしりと詰まったジューシーな味わいと、ふんわりとした皮の組み合わせを楽しむことができます。
冷蔵保存で、賞味期限は購入日から1週間程ありました。
紀文 肉まんのお味は?
紀文の肉まんを食べた感想は、まるで冬の中華街で楽しむ本格的な肉まんみたいでした。
大きさは551の肉まんよりも一回りほど大きいサイズ。
手にとると生地がふわっふわ。
ぱかっと2つに割ってみると具材がたっぷり。
生地はふわふわ、ほんのり甘い生地で、生地だけでも楽しめるくらい美味しい。
そして具材は、筍などの食感がたのしくて、お肉のジューシーさもありました。
特に、セイロで蒸して食べたことで、その美味しさはさらに格別でした!
紀文 肉まんの原材料名
小麦粉(国内製造)、玉ねぎ、豚肉、砂糖(上白糖、三温糖)、豚脂、卵白、ショートニング、しょうゆ、イースト、たけのこ水煮、食塩、植物油、清酒、乾燥しいたけ、かきエキス調味料、おろししょうが、食物繊維/調味料(アミノ酸等)、膨張剤、カラメル色素、(一部に卵・小麦・ごま・大豆・豚肉を含む)
紀文 肉まんの栄養成分
1包装・140gあたり
- エネルギー 311kcal
- たんぱく質 9.2g
- 脂質 9.0g
- 炭水化物 48.4g
- 食塩相当量 1.2g
管理栄養士mimiのコメント
肉まんを食べたら太るイメージがありますが、食事として肉まんを食べるのはOK。
肉まんの具材には、エネルギー源となる炭水化物、筋肉の材料たんぱく質、ビタミン・ミネラル、食物繊維が豊富な野菜が使用されています。
太りにくい食べ方として、野菜スープやサラダを併せて食べるのがおすすめです。
また野菜から食べることで、血糖値の急上昇を抑え、体脂肪の増加も防げるとされていますよ。
まとめ
紀文の肉まん、とっても美味しかったです。
スーパーで見かけたら、この冬もう1回食べたい!
紀文には肉まん以外にも「あんまん」「キーマカレーまん」もあって、そのお味も気になります。
試したらまた皆さんに感想をシェアしますね。